今週は元気な羊の赤ちゃんが話題でした。あとは、「猫と警備員」でおなじみの黒猫さんがとうとう念願の美術館侵入を果たしたとか。それでは振り返っていきましょう。
集計方法
ツイッターで「こういうニュースだけ見ていたい」「こういうニュースを見てたい」などのツイートを抽出。どのニュースに言及しているか調べ、一人がつぶやくごとに1ptとカウントします。ただ全ツイートを正確にカバーできているわけではないので、あくまでも参考程度でお願いします。
集計期間:2022年1月10日~2022年1月16日
今週の人気ニュース
羊の赤ちゃんが生後3日で頭突きを習得「かなり早い」飼育員も驚き(12pt)
動物のニュース
26歳のおばあちゃん猫、初めての子育て 子猫を抱っこしてゴロンとしたり見守ったり
金魚が「車」の運転を習得、イスラエル
TBS NEWS
金魚は運転を習得できる イスラエルの研究
イスラエルの研究者らの実験で、金魚が簡単な運転の操作を覚えられることが分かりました。 金魚の入った水槽をのせた台車が目標のピンク色の紙を目指して進んでいきます。 イスラエルのベングリオン大学の研究チームは、金魚が操作できる車を製作しました。水槽がのせられた台車はセンサーを搭載していて、レーザー光を使い、水槽内の金魚の動きや台車の位置情報を検知。金魚の動きによって台車は進んだり方向を変えたりすることができるようになっています。 研究者 「(金魚は)最初は混乱していますが、じきに自分の動きと台…
ネコがお礼? 抱えてくれた親切な男性に トルコ・イスタンブール
FNNプライムオンライン
ネコがお礼? 抱えてくれた親切な男性に トルコ・イスタンブール
下りエスカレーターを上がろうとする、1匹のネコ。進めど進めど、なかなか上がれないが、自慢の脚力で一気に駆け上がる。ところが、もう少しというところで、なぜかストップ。一瞬にして、下の方へ戻ってきてしまった。振り出しに戻った猫のもとへやって来たのは、親切な男性。ネコを抱えて、上りエスカレーターのほうへ連れていくと、ネコは「ありがとう」とでも言うように、男性の方をちらりと見て、無事に上がった。
真夜中の大脱走 ダチョウの群れが夜道を疾走 中国
FNNプライムオンライン
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真夜中の大脱走 ダチョウの群れが夜道を疾走 中国
真夜中に、こっそりランニング。暗い夜道を一糸乱れぬ足並みで疾走する集団。猛ダッシュでカメラの前を横切るのは、ダチョウの群れ。中国の広西チワン族自治区で、8日夜中に80羽以上が農場から脱走。車道も信号もお構いなく、街中をわが物顔で走りきった。周辺住民や警察によって、大部分がすでに捕獲されたが、20羽ほどがまだ見つかっていないという。ダチョウによる、けが人などの報告はないという。
警備員さん不在狙った?黒ネコが玄関突破試!職員さんびっくり
テレ朝news
警備員さん不在狙った?黒ネコが玄関突破試!職員さんびっくり
玄関から正面突破しようとするネコと男性警備の攻防で一躍話題になった広島の美術館で新たな動きです。 なぜか、女性がいつも突破を試みる黒ネコのケンちゃんを抱えて玄関にやってきました。一体、何があったのでしょうか。 実は、いつもの男性警備員さんが3月までお休みのため、玄関が手薄になった隙を突いて侵入してしまったのです。 そこで、女性の職員さんがおっかなびっくり、対応したというのです。 その後もケンちゃんは、正面突破を挑み続けているということです。
スペインで古代ローマ時代の硬貨をアナグマが発掘 洞窟内で餌探しか
時事ドットコム
古代の硬貨、アナグマが発掘 スペイン、洞窟で餌探しか:時事ドットコム
【ロンドン時事】スペイン北部の洞窟で古代ローマ時代の硬貨約200枚が見つかったのは、アナグマのおかげだったことが明らかになった。空腹のアナグマが餌を探して土を掘り返した時に、偶然硬貨を掘り当てたとみられるという。マドリード自治大学が発行する学術誌「先史学と考古学」に研究者の論文が掲載された。
4カ月間生き延びた飼い犬、雪の斜面で発見 飼い主と再会果たす 米カリフォルニア州
5つ子のカワウソ赤ちゃん公開へ 横浜・八景島シーパラダイス
NHKニュース
1 User
5つ子のカワウソ赤ちゃん公開へ 横浜・八景島シーパラダイス | NHKニュース
【NHK】横浜市の水族館で、コツメカワウソの5つ子の赤ちゃんが15日から一般公開されることになり、14日に一足早く報道各社に公開さ…
人間のニュース
生乳の大量廃棄「回避」発表 Jミルク「皆さまの力で」
FNNプライムオンライン
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生乳の大量廃棄「回避」発表 Jミルク「皆さまの力で」
年末年始にかけて懸念されていた、生乳の大量廃棄が回避できたという。2021年12月下旬から2022年1月上旬にかけて、学校給食がなくなることなどから、5,000トンの生乳を廃棄するおそれがあったが、生乳生産者などでつくる業界団体の「Jミルク」は、回避することができたと発表した。酪農家が生乳の出荷を抑えたことや、乳業メーカーが最大限、乳製品を製造するなど、一丸となって取り組んだほか、小売りや流通関係者などを通して消費拡大の輪も広がったという。Jミルクは、「回避できたのは、皆さまの力が大きな要因で…